2019-04-16 第198回国会 参議院 経済産業委員会 第5号
だからこそ、五つもの海外カジノ事業者が大阪万博誘致のオフィシャルパートナーとして名を連ねてきたということも指摘をしておきたいというふうに思います。 この大阪・関西万博は、持続可能な開発目標として十七の目標を掲げたSDGsが達成された社会を目指すために開催するとしております。その持続可能な開発目標の中には、貧困の撲滅、全ての人に健康と福祉をなどがあります。
だからこそ、五つもの海外カジノ事業者が大阪万博誘致のオフィシャルパートナーとして名を連ねてきたということも指摘をしておきたいというふうに思います。 この大阪・関西万博は、持続可能な開発目標として十七の目標を掲げたSDGsが達成された社会を目指すために開催するとしております。その持続可能な開発目標の中には、貧困の撲滅、全ての人に健康と福祉をなどがあります。
我が党は、この大阪万博を誰がやるかということなんですが、我々国会議員としても、特に自民党としては、これは大変なナショナルプロジェクトであるので、全面的にこれを支援しなきゃいけないということの中で、二〇二五年大阪万博誘致推進本部を設置いたしまして、本部長が二階幹事長でございますが、政府と密接に連絡して、世界に存在します百七十の国に対して、議員連盟、たくさん各国別に議員連盟がありますが、その代表の方に、
特に、大阪万博誘致、パリへの出張に加えて、最近の主な海外出張という意味では、十月、十一月に開催されましたRCEP閣僚会合で閣僚による政治的判断を要する議論を積極的にリードをいたしました。ほとんど、各国の発言の中で私が半分ぐらい発言していたと思いますけれども、交渉をそれで相当程度進展させることができたと思います。
詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、中小企業の事業承継支援策、高レベル放射性廃棄物最終処分場に関する施策のあり方、中心市街地活性化施策の課題、有給休暇取得の促進策、再生可能エネルギーのコスト低減に向けた取組、核燃料サイクル政策を見直す必要性、大阪万博誘致の意義等であります。 以上、御報告申し上げます。
我が国は、未来の生活をテーマに、二〇二五年の大阪での大阪万博誘致に取り組んでいるところでありますが、国を挙げて誘致に取り組むには、政党や会派の違いなどありません。今こそ一致団結して、私たちは、競合する各国と戦っていかなくてはなりません。 改めて、これに対する総理の御決意を伺っておきたいと思います。 現行憲法は、施行から七十年が経過しました。
そこで、既に開催が決まっています東京オリンピック・パラリンピック、さらには二〇一九年ラグビーワールドカップ、二〇二一年ワールドマスターズゲームズ、さらに大阪府が誘致を目指し国も支援する方針の二〇二五年大阪万博誘致に向けて、IRの設置、オープン時期をどのように戦略的に結び付けていくのか、お伺いをいたします。
朝日新聞、二〇「二五年大阪万博誘致構想を掲げる維新は、万博候補地の人工島にIRも、と夢を描く。」。それから、毎日、「特に日本維新の会は、二〇二五年の大阪万博の誘致を目指す立場から、IRを推進している。」ということで、私も大阪出身ですので、松浪議員に質問したいというふうに思うんです。